WHAT’s スポトレ
スポットに貼って舐めて溶かすシートグミ
クリスタパス乳酸菌配合
赤ちゃんの腸から発見された機能性乳酸菌。免疫、抗菌作用があり感染症から身体を守り、アレルギーを防ぐことが報告されています。また虫歯菌・歯周病菌の繁殖を抑制することが検証されています。
舌圧アップに最適な厚み設計
子どもが喜ぶブドウ味
手に取りやすく、お菓子感覚で持ち歩けるかわいいパッケージ
POINT1
使い方は貼るだけ！
2分間チャレンジ
使い方はカンタンシンプル！スポットに貼るだけ。2分間で溶かせ切れなかったら舌筋が弱っていると判断できます。
美味しくて楽しいから舌トレが自然と続きます
舌トレーニングの仕方を教えても積極的に舌トレする子どもは少ないでしょう。スポトレでは「美味しいから舐めてしまう」という人間の本能に訴えることで、お菓子感覚、ゲーム感覚で取り組むことで舌が鍛えられます。
POINT2
POINT3
チェアサイドで貼って見せるだけ。現場ですぐ使えます！
患者様への提供の仕方（90秒）
導入歯科で絶賛の声
愛知県 高師ほんごう歯科クリニック
田中文治院長
シンプルさが魅力
現場ですぐ使えるアイテムです
シンプルな使い方に魅力をかんじます。 スポットに貼り付け、舐める。 一度口にいれたら自然とトレーニングがはじまる。 味もしっかりとお子さん向けの味付けなのでやらされている感覚が無く効果的。 難しい説明も不要なのでお子さんにも伝えやすくすぐに現場で活用できる物だと感じています。
最高の商品だと思います
子どもが自発的にトレーニング？楽しめる？遊べる？最高の商品だと思います。
スポットに貼り付けるだけで、舌で同部を触って自然となめ始める事でしょう。なぜなら「美味しい」から。これは、赤ちゃんが離乳食を舌で口蓋に押し上げ、潰す動きのメカニズムと似ていますね。赤ちゃんは本能的に「美味しさ」「うまみ」を感じ、むしろ味わいたいので舌を口蓋へ押し上げると言われていますので。子ども達がトレーニングではなく、本能的に遊びながら、楽しめるこの商品はありがたいですね。様々な場面・目的で使えそうです。
愛知県 山本歯科クリニック
山本洋平 院長
（医）尽誠会
新栄町歯科医院 理事長
佐久間利喜 院長
「アメとムチ」ではなく「アメでムチ」という選択肢
使い方も簡易で誰にでも使用できる上に、美味しくて虫歯や歯周病予防にも効果があるという夢のようなものである。
口蓋にぶどう味のシート状のグミを貼り付け、舐めて溶かすことにより舌圧を鍛え、舌を適正な位置に置かせる、美味しく、楽しくトレーニング出来る理解力が低い小児やスペシャルニーズが必要な患者さんにも簡単にやってもらえるという歯科医療従事者だけでなく一般の方にもその理論がわかりやすく伝わるはずである。
当クリニックでは矯正医の指示のもと、担当歯科衛生士がMFT（口腔筋機能療法）を行い舌癖の改善、口腔筋機能を向上させ、鼻呼吸を促しながら健全な歯列に育成するよう本人や家族に指導を行っているが、どうしても努力を強いてしまうことで本人のモチベーションによって効果が一定しなかったり、辛い思いをさせてしまうこともあり担当が悩みながらMFTについてセミナーを受講したりしていたが、この「スポトレ」を使うことでMFTをより効果的に実践している。東京医科歯科大学との共同研究でその効果は立証されており、コロナ下でマスク生活を強いられている子供たちの未来に役に立つものだと強く実感している。
スポトレが歯科にできること
スタッフのモチベ―ションUPに
歯周病カウンセリング時、ＭＦＴの始動時にも楽しい商品でおすすめしやすい♪
舌トレーニングの継続にも有効なので、患者様も変化が感じやすく、本当に必要な方に手に取ってもらえるアイテムです。
物販売り上げに貢献
スポトレはかわいいパッケージと手に取りやすい価格設定で、治療の底上げとともに物販棚をにぎやかにする商品になっています。おやつ感覚で日常に取り入れやすく、クリスタパス乳酸菌が虫歯菌・歯周病菌の繁殖を抑制します。
他にない強みをスポトレで！子どももママも喜ぶ歯科に♪
子どもの鉱区筋機能不全症は社会問題です。今後、予防歯科が進む中でいち早く、子どもに喜ばれ、口腔育成にもつながる取り組みをしている歯科として他院との差別化、ブランディングを獲得しませんか？スポトレが歯医者さん嫌いの子どもを救うツールになります。
東京医科歯科大と共同研究
スポトレを貼るだけで無意識に口腔筋昨日の向上を獲得することが可能です。現在、東京医科歯科大学、川崎大学と共同研究を進めています。
スポトレの製造元である株式会社tatntoreと東京医科歯科大学との共同研究の成果報告会の動画です。
研究結果報告会の動画
成分・仕様説明
